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にんにく卵黄とは?

にんにく卵黄はなぜつくられ、サプリとして人気があるのか解説していきます。

にんにく卵黄ってどんなもの?

サプリメントとして各社から発売され、その健康効果が高く評価されている「にんにく卵黄」。しかし、にんにく卵黄ははじめからサプリメントとして生まれたわけではなく、一般家庭でつくられる伝統的な健康食品だったことをご存知ですか?

ここでは、そもそもにんにく卵黄がどんなものなのかをご紹介していきたいと思います。

ルーツは南九州の伝統食品

にんにく卵黄は、昔から鹿児島など九州の南方で親しまれてきた、伝統的な栄養食品です。一般家庭でもつくって食べられていた健康食品なのです。

にんにくをやわらかくなるまで蒸して、卵黄を加えてペースト状になるまでかきまぜ、小さくちぎって乾燥させれば、にんにく卵黄のできあがり。

栄養たっぷりなのは間違いないのですが、つくるのにかなりの時間と手間がかかります。しかも、部屋の中はにんにくのニオイでいっぱいに…。そのため、近年では誰もが作って気軽に食べられるものではなかったようです。

伝統をサプリメントに!

手間暇のかかるにんにく卵黄は、やがて誰もつくらない、忘れられた食べ物になりつつありました。しかし、その高い健康効果に注目したサプリメントメーカーがつくりだしたのが、にんにく卵黄サプリメントなのです。

にんにく卵黄の成分をカプセルにギュッと詰め込み、クセやニオイがなく飲みやすいものを開発したのです。原料や製造方法・品質管理にこだわり、にんにく卵黄の有用成分を効率よく摂れるように工夫したものが、各社から販売されるようになりました。

健康維持や病気の治療に伝統的に使われてきた、にんにく卵黄。現代でも、その先人たちの知恵がサプリメントとして生き続けています。