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黒にんにくとにんにくの違い

にんにく卵黄サプリでも使われることが多くなってきた、黒にんにくとはどんなものか紹介しています。

こんなにすごい!黒にんにくの優れた効能

にんにく卵黄サプリの中でも、ふつうのにんにくではなく、黒にんにくを使ったものが増えてきました。黒にんにくのほうが効果が高いとは言われますが、具体的にはどう違うのでしょうか。

黒にんにくとは

黒にんにくというのは、にんにくの種類のことではありません。生にんにくを自然発酵させると、黒く変色していきます。これが黒にんにくと呼ばれるものです。

ですから、黒にんにくはいわゆる「発酵食品」というわけです。味噌や納豆、しょうゆなど、発酵食品はその栄養価が注目されていますよね。黒にんにくも同じように、発酵させることで得られる成分が注目されているのです。

熟成・発酵で新しい成分を生成!

黒にんにくになることで、S-アリルシステインと呼ばれる成分が生成されます。これは生にんにくのアリシンよりも抗酸化力やガン予防効果が高いもの。動脈硬化の予防や、悪玉コレステロールの減少効果も期待できます。

また、生にんにくに比べて遊離網アミノ酸の量は1.5倍に。生きていくために欠かせないアミノ酸がしっかり摂れます。さらに、生活習慣病の予防・改善の効果が高いポリフェノールの量も増加することがわかっています。

臭いや刺激が減少

しかもこの黒にんにくは、ふつうの生にんにくと違って臭いがなくなります。臭いのもとであるアリシンがS-アリルシステインになるので、臭いはほとんどなくなってしまうのです。

また、粘膜への刺激も弱くなります。胃腸が弱い方には生にんにくはオススメできないのですが、黒にんにくなら安心して飲むことができます。

黒にんにくの効果は絶大!

臭いや刺激が弱まって飲みやすくなる上に、発酵することで有用成分が多くなる…いいことづくめの黒にんにく。にんにく卵黄サプリを摂るなら、黒にんにくを使ったものを選ぶのがベターではないでしょうか。

黒にんにくになることで、抗酸化成分は約8倍、ポリフェノール濃度は約10倍になると言われています。より効果の高い黒にんにくのサプリメント、ぜひ手に取ってみてくださいね。