リアルな感想が満載!いま買うべきオススメのにんにく卵黄とは
九州の肥沃な土地で育った原料でつくられたにんにく卵黄「薩摩 黒にんにく卵黄」を実際に飲んでみた感想をレポートしています。成分データや価格も調査しました。
熊本の旭志村で丹念につくられた黒にんにくによるにんにく卵黄サプリが「薩摩 黒にんにく卵黄」。自然の力が詰まった、こだわりのサプリです。
薩摩 黒にんにく卵黄は、その名の通り薩摩の国・熊本県でつくられたサプリメント。火山灰の肥沃な土地で育てられたにんにくと、鹿児島で大切に育てられた鶏卵の卵黄油が原料となっています。
中身は黒いカプセル。にんにくを熟成させてつくった黒にんにくの色でしょうか。この黒にんにくは、昔から伝わる渋柿のつくり方をヒントに、5年の歳月をかけて作られたのだそう。生にんにくと比べてポリフェノールは43倍、S-アリルシステインも8倍になり、有用成分が非常に豊かになっています。
このカプセルを1日に2~4粒ほど飲みます。一度に飲んでもいいですし、朝晩1粒ずつ飲むのもいいですね。
まずは臭いをチェック。にんにくの臭いはしないのですが、何となく甘いにおいがするような…?でも、飲みにくさや味はありません。飲みやすさでは問題なく、にんにくの臭いがあがってくることもなさそうです。
カプセルの大きさは1.2cm。ミニカプセルで小さいのですが、1日2~4粒でOKとのこと。成分がぎっしり詰まっているのですね。
成分表を見てみると、卵黄油、発酵黒にんにく、卵黄粉末とカプセルの素材だけで構成されていることがわかります。ほかの添加物がないので、薬との飲み合わせなどを心配しなくてもよさそうですね。
にんにくというのは、栽培する環境に大きく左右される繊細な作物なのだそう。薩摩 黒にんにく卵黄で使われるニンニクは、火山灰で養分を蓄えた肥沃な土地でそだったもの。手間と時間をかけて育てられたにんにくは、滋養分がぎっしり詰まっています。
また、卵黄も30個の卵から4ccしかとれないという貴重な卵黄油を使用。弾力があって大きな黄身の栄養分を凝縮してつくられています。
最後に、薩摩 黒にんにく卵黄を飲まれている方の口コミ情報をご紹介しましょう。